6/20・21と、
『第20回 関東甲信越建築士会ブロック会 青年建築士協議会 栃木大会』
という舌を噛みそうな会に長野県代表として参加してきました。
各県の代表が日頃の活動を報告するのですが、安曇野支部では
市を上げて取り組んでいる、安曇野ブランドの構築の一環で
建築士会として協力している『安曇野モデル住宅』の進捗状況の
発表をして来ました。
残念ながら、全国・徳島大会への切符は逃してしまいましたが、
他の地区の活動報告もあり、有意義な大会となりました。
その後は、400人を超す1都9県の方たちとの大宴会。
大学時の友人にも会え、その友人のお陰で楽しい余興も間近で
味わえました。
その後は、
『イタリア大使館別荘』 設計:アントニン・レーモンド
『富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館』 設計:
柳沢孝彦+TAK建築研究所
『群馬県立自然史博物館』 設計:
内井昭蔵+内井昭蔵建築設計事務所
『
富岡製糸場』 設計:エドモンド・アルフレッド・バスチャン
『旧・松井田町役場』 設計:白井晟一
と、建築探訪して参りました。