安曇野市穂高有明で進めていた『copse haus』が完成しました。
コロナが流行る前から始まり、コロナ真っ只中の間有明の森の中で
感染に怯える事もなく作業が出来ました。
クライアントさんの理解もあり、職人さん同士の3蜜を避ける形での
スケジュールで進める事が出来ました。
中古の別荘をインスペクションする所から始め、残置物撤去から解体、
敷地内の高木伐採、間取りの変更や設備機器の一新、補強工事、
内外装も新たにして完成致しました。
今後は一件宿として運営されていくこの住まい。
コロナ渦で注目を集めつつある貸別荘という形態。
安曇野に訪れる機会が有りましたら、是非体験して下さい。
予約はこちら →
copse hausFBや
インスタもご覧下さい。
※GO TOや安曇野市のキャンペーン対象宿です。