安曇野 設計事務所の家つくり
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建築設計studio03
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焼き菓子の工房 mai sweets
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いまを溯ること半年以上前。ひつじ屋さんの紹介で知り合いになれた方が、
焼き菓子の工房 mai sweetsの磯野 麻衣さんです。
一度ケーキを注文した所、とても美味しく大人も大満足な味で気に入ってし
まいました。その後、ひつじ屋プロジェクトをお手伝い頂いた時に、看板を
作る約束をしたのですが・・・半年もお待たせしてやっと出来上がりました。
遅くなってしまったのですが、とても喜んで頂けました。

焼き菓子の工房 mai sweetsの紹介をさせて頂くと、焼き菓子を中心と
した完全予約制のお店で、一つ一つ丁寧に手作りされています。また、バー
スデーケーキなども個々の注文に応じてオリジナルケーキを考えてくれます。
大雑把な要望を伝えておくと、後日こんな感じでどうですか?と提案してくれ
ます。このあたりは私達、設計事務所の仕事に似ているなぁと思いました。
ココまでしてくれて、お値段もかなりお手ごろです。遠方への発送も承ってい
るとの事で、安曇野にお住まいでない方も是非どうぞ。

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【磯野麻衣さん(右)とHP担当のお姉さん】
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by studio03 | 2005-08-31 19:49 | ショップデザイン
只今、発売中!
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先日オープンした『カフェバー・エンゼル』が、現在発売中の長野komachiに掲載されています。オープン後間もなく取材をして頂きました。

それに合わせ、『カフェバー・エンゼル』では長野komachiのクーポン券をお持ちのお客さんに、なんと会計総額から10%OFFのサービスを行っております。(9/24まで)

この機会に是非、お越しを!!
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by studio03 | 2005-08-27 18:01 | スタジオゼロサン
自邸プレイバックPART12~基礎・チョット工夫~
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基礎底盤にコンクリートを打つのですが、その前に一工夫します。
まず、底盤全面に防湿シートを敷き込みます。これは地面からの
湿気を防ぐ目的で行います。
その後、全面に断熱材を敷き込み、その上からコンクリートを打設
します。普通(?何が普通かはわかりませんが)底盤部分全面に
断熱材を敷き込む事は少ないです。中には外周部1m位の範囲で
断熱材を施工する所もあるようです。ここでは自邸ということもあり
実験的にこのような事をしました。

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また、ここでは全般的にローコスト化を計っています。
それは、適正な手間賃を更に下げたり、等級の低い材を使用する
というマイナスな手段ではなく、

         『作業の簡素化=時間の短縮』

という事を念頭に置き、計画しています。基礎に関しては内部には
立ち上がりを設けていません。立ち上がりの配筋や型枠の施工手
間を省く為です。こうする事により上記の作業が、外周部のみで済
む為、細かく言えば使う鉄筋の量や内部立ち上がり部分の型枠を
設置しなくて済む、結果作業時間の短縮に繋がるのです。

といった具合に、ローコストを考える上で色々な工夫を自邸という事
もあり、実験的に行っています。他にも幾つかありますが、それは
またおいおいと・・・

※以前お伝えした、外壁塗装もセルフビルドによるローコスト化の
  一つです。
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by studio03 | 2005-08-13 20:31 | house03
自邸プレイバックPART11~材木刻み~
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現場で基礎工事が行われている頃、棟梁は何をしているかというと
工場(こうば)で柱や梁の刻みの作業をしています。

最近では、プレカット屋さんと呼ばれる所で機械による仕口の加工
が行われ、現場に上棟前に運ばれる事が多くなり、この作業を大工
さんが行う事は少なくなってきています。これは、手間の問題もあり
ます。建物の規模が大きくなると、手刻みで行うよりもプレカットに
出す方が安上がりになる事が多い為です。

が、この現場では棟梁に手刻みでやって頂きたいとお願いしました。
本当は工務店としては、プレカット屋さんに頼んでその間は棟梁に
他の現場で仕事をして貰いたいところかもしれません。しかし、出来
る限り、人の手による手作りで建てていきたいと考えていたので、こ
のようになりました。(だからといってプレカットが悪い訳ではなく、事
実最近は機械でかなり細かい加工が出来るようになっています。)
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by studio03 | 2005-08-13 11:31 | house03
自邸プレイバックPART10~RC壁打設~
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砕石敷きを行った後、普通は基礎の底盤を打つのですが、壁の一部をコンクリートの
打ちっ放し仕上げとする為、コチラの作業を先行します。

まず、パネコートと呼ばれるベニヤにペンキを塗ったものを仕上げる壁の高さ分立ち
上げます。この板を使う事で打設後、平滑で綺麗なコンクリート面が現れます。この
表面にはパネコートを剥がす時に綺麗に離れるように油を全面に塗り込んでありまし
た。それが立ち上がった後は外部から鉄パイプ等で補強を施します。コンクリート打
設時にかかる相当な圧力に耐えられるようにです。そうして、コンクリート打設となる
のですが、その当日は型枠大工さんをはじめとする職人さんが8人位で作業をされ
ていました。これは型枠の上からコンクリートを流し込む人と、下で型枠を両面から
同時に叩き均一に行き渡るようにする人が必要だからです。しかも時間との勝負の
為、大人数での作業となりました。

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コンクリート打設後は養生をするのですが、この時は安曇野でも最も雪の降る寒い時
期で夜には氷点下を下回るような日が続いていた為、型枠を保温する為のござで幾重
にも覆い、更にビニールシートでカバーします。その上ビニールシートの中には練炭を
2m毎に置き、夜中でも氷点下に下がらないようにします。実際、気温が下がってから
中に入ったのですが、まるで家の中にいるような暖かさが保たれていました。

このコンクリートの壁は外観の重要なアクセントになる為、毎日朝夕と現場に通ってい
たのですが、4日目位から現場の職人さん達に『毎日来なくてもちゃんとやっとくから』
なんて言われ煙たがられていたのですが、そうは言っても心配で・・・
そんな心配をよそにスペシャルな職人さんたちのお陰で綺麗な壁に仕上がりました。

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↑この後コンクリートが乾くともっと白く綺麗な仕上がりとなります。

スペシャルな職人さんたちへの依頼は、

【有限会社 浅間ポンプ】
代表取締役:松沢 亨
住所:長野県北安曇郡松川村5721-1311
電話:0261-62-3848
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by studio03 | 2005-08-08 13:09 | house03
自邸プレイバックPART9~丁張り・砕石敷き~
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地鎮祭後、そのままの流れで丁張りを行います。
これは基礎の高さや通りを示すために設置する物で、建物の外周に貫(12mm×
90mmの板)を水平に廻します。そこに基礎の通りを示し、これが基礎工事の目安
となるのです。

その後、丁張りを元に根伐(地面を掘削)を行い、砕石を敷き込みます。それをラン
マーという機械で押し固めます。その上に防湿シートを敷いていきます。これは地
面からの湿気を抑える目的で行います。
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by studio03 | 2005-08-08 11:47 | house03
明日OPEN!『メガネのナガタ・塩尻店』
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ブログのトップに『安曇野の住宅設計なら』と書いていますが、最近、店舗物件が続い
ている、建築設計studio03です。

先日のカフェバーに続き、今回はJR塩尻駅近くに『メガネのナガタ・塩尻店』がリニュー
アルオープン致します。
工事期間が約一週間(これでも最大限延長して頂きました)と短く、限りある予算の中
で、どのように効率良く仕上がるかという事を念頭に置きながら設計を進めました。

以前の店舗は、昼間照明を点けているのに薄暗く、営業しているのか判らない印象で
した。店内は白基調で一見明るい色で、沢山の蛍光灯が使用されていたのですが、お
店の方さえも暗いと仰っていました。また、奥行きが無い為広がりがありませんでした。

予算を考えると、床・壁・天井全てに手を加えると、ただクロスを張り替えました、床を
換えました、という薄味な改装になってしまいます。
そこで、改装のメインになる物を考え、それを中心に設計から予算組みまでを進めます。
また、上記の問題点については、以前使用していたクロスが青味がかった白で、そこに
真っ白い蛍光灯が当っていた為、暗い印象を与えていたのでした。実際は暗くは無いの
ですが、見た目が暗かったのです。それを解消する為に、仕上げの色を暖色系のもの
に換え、蛍光灯についても電球色に変更しました。これにより明るい印象の店内になり
ました。奥行きが無い点については、什器を兼ねた壁を鏡張りとし、広がりを持たせまし
た。

さて、改装のメインですがオリジナルの什器をデザインし、それを店内に入ってすぐの
位置の左右に配置し、その中の床を茶色にした部分を接客スペースとする計画としま
した。(それ以外の床は既存のまま)

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【オリジナル什器】

この什器は、Tの字のくもりガラスに透明の棚板を付けたもので、金物を使っていないた
めメガネが浮いているように見えるスッキリとした物です。
こうして、使用できるものは、色を換えたり、一部変更するなどして使い、店内中央をメ
インのスペースとするメリハリのある店に生まれ変わりました。

【メガネのナガタ・塩尻店】
住所:長野県塩尻市大門八番町3-1(八番町交差点カド・セブンイレブン向かい)
定休日:ナシ
駐車場:近隣にあり
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by studio03 | 2005-08-05 17:43 | ショップデザイン